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愛と希望を持ち続け
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NEWS- 新着情報 -
2023.06.27

「メンタルヘルス専門家養成講座」を開講した訳とは?

皆さんおはようございます。

今回は、「メンタルヘルス専門家養成講座」を開講するに至った理由の一つについてお伝えさせて頂きます。

私、田中豪は企業のメンタルヘルス対策業務で独自のノウハウを活かし、同業他社の追随を許さない実績を積んできました。この業務には、精神医療の専門知識だけでなく労働基準法や労働安全衛生法、そして社会通念の理解も求められます。高いレベルのサービスを提供するには、当然ながら優れた人的資質も欠かせません。しかしながら、人材の育成には多大な労力が必要となります。弊社は少数精鋭のため、高いレベルのサービス提供が可能ですが、逆に言えばマンパワーの課題も抱えています。


多くの方々から「人材の育成を早く進めてください。社会は田中先生のサービスを求めています」との声をいただき、その要望に応えるために、「メンタルヘルス専門家養成講座」の開講に至った訳です。この講座は、この業界で真の専門家を育て、社会へ送り出すことを目的としています。



メンタルヘルスの重要性や効果的なアプローチ方法、心理学やカウンセリングの基礎知識、メンタルヘルス問題への対応や予防策、労働法におけるメンタルヘルス関連の規制と対応策など、幅広い内容をカバーします。講座では必要に応じて実践的な演習やグループディスカッションも行い、参加者の皆さんが理論だけでなく実践力を身につけられるようにサポートします。


私の独自の「田中豪メソッド」を通じて、参加者の皆さんの専門性を向上させ、業界における貢献度を高めていきましょう。この講座は、未来のメンタルヘルス専門家を目指す方々にとっての最良の選択肢であると自負しています。


もしあなたが真剣にこの仕事に取り組み、成長したいと思っているのであれば、ぜひご連絡ください。この仕事には限りない未来、収入、安定性、そして何より社会への貢献性があります。私たちはあなたの成長を全力でサポートし、共に社会に貢献するプロフェッショナルとしての道を歩んでいくお手伝いをします。


詳細については、以下のリンクをご確認ください。私、田中豪もお会いできることを楽しみにしています。

□会社のメンタルヘルス対策、労務相談随時受付中!

初回無料相談キャンペーン開催中です。

https://tanaka-consulting.net

□3カ月で顧問獲得「メンタルヘルス専門家養成講座」

 活躍できる専門家を現場に送り出します!

 https://tanaka-consulting.net/mentalhealth.html


社会保険労務士事務所 田中豪事務所・株式会社田中プランニング

〒104-0045 東京都中央区築地2-11-2

TEL.03-3547-1730

MAIL. sr-tanaka@ae.auone-net.jp


以上、田中豪でした。#メンタルヘルス #専門家養成講座 #社会貢献
2023.06.26

お待たせしました。「3カ月で顧問獲得・メンタルヘルス専門家養成講座」専門ページが完成しました。

新たな一歩を踏み出す――「3カ月で顧問獲得・メンタルヘルス専門家養成講座」開講のお知らせ!

お待たせしました。ようやく専門ページが完成しました。

https://tanaka-consulting.net/mentalhealth.html

お問い合わせは、medical.sr.360@gmail.com 又は 03-3547-1730 まで。


こんにちは、田中豪です。私が社会保険労務士、産業カウンセラー、社会福祉士、精神保健福祉士の資格を保有し、現在は企業のメンタルヘルス対策の業務に携わっているのはご承知のことと思います。有難いことに、これまでの10年間で築き上げた実績は、他の追随を許さない自信があります。取引先企業やカウンセリング数が何よりのエビデンスです。


しかし、このままでは私独自のノウハウが限られた範囲でしか社会に貢献できていないと感じていました。そこで、新たな挑戦をすることを決意しました。


今回、私田中豪は「3カ月で顧問獲得・メンタルヘルス専門家養成講座」の開講を発表いたします。この講座の目的は、真の専門家を育成し、社会の現場に送り出すことです。


この講座は、独立を目指すカウンセラーや既に独立している方にとっても非常に有益なプログラムとなる可能性が極めて高いことをお約束します。精神医療の専門的な知識から労働法の必要な分野まで、私共が真剣に指導します。


私が築いてきた「田中豪メソッド」は、かつてはブラックボックスと言われていましたが、いよいよその扉が開かれます。私の経験とノウハウを惜しみなく伝え、参加者の皆さんが確実にスキルを向上させ、顧問を獲得するお手伝いを致します。


この講座では、以下の内容をカバーします。

メンタルヘルスの重要性と、効果的なアプローチ方法について
心理学とカウンセリングの基礎知識の習得
メンタルヘルス問題への対応と予防策の学習
完全オリジナル「精神医療面談」における専門医への紹介状作成ノウハウ
労働法におけるメンタルヘルス関連の知識と対応策の理解
講座では、一部実践的な演習やグループディスカッションも行います。参加者の皆さんが、理論だけでなく実際の場面で活かせるスキルを身につけられるように、全力でサポートいたします。


私の「田中豪メソッド」を通じて、あなたの専門性を向上させ、社会貢献の幅を広げましょう。この講座は、夢を持ち、成長を望む方々にとっての最良の選択肢です。ぜひ人生を大きく飛躍させてください。社会貢献性もあり、多くの方に感謝され、大変やりがいのある仕事です。


ぜひ、一緒に社会貢献の為、大きく飛躍しましょう。世界が変わるかもしれません。詳細は以下のリンクをご確認ください。皆さんにお会いできることを楽しみにしています。

https://tanaka-consulting.net/mentalhealth.html


以上、田中豪でした。


お問い合わせは、medical.sr.360@gmail.com 又は 03-3547-1730 まで。


※講座終了後は、面談の上、弊社所属スタッフへの登用有り。
2023.06.09

企業のメンタルヘルス対策における新たなノウハウ - 従業員の面談と精神医療所見の重要性とは

皆さん、こんにちは。私が企業のメンタルヘルス対策の業務を行っているのは、このブログをお読みになって頂いている方ならご存知だと思います。



資格面では、精神保険福祉士および産業カウンセラー、社会福祉士、社会保険労務士の資格を持ってはいますが、それはあくまでも単なる資格保有者に過ぎません。企業のメンタルヘルス対策を行うためには様々なノウハウが必要です。小手先の実力では、相手は人事部長や総務部長といった強者の皆様ばかりです。直ぐに見破られてしまします。



現在のところ、手前味噌で申し訳ありませんが、私は日本でこの業務を行う数少ない人材の一人であり、一部上場企業を含む多くの企業で活動しています。私の実績とノウハウは群を抜いており、企業のメンタルヘルス対策の強化に貢献してきました。ここまでお伝えするのは、これから私のような業種に尽きたい方、既に就いている方への良い刺激になればと思っているからに他なりません。



しかし、私のオリジナルのノウハウは、従業員との面談において精神科や心療内科の受診が必要かどうかをスクリーニングする能力です。長年の経験と実績により、私は精神医療の所見を詳細に取ることができます。具体的な詳細はここでは述べませんが、所見を得た上で、必要な場合には専門医への紹介状を作成し、早期の受診に繋げることが可能となります。結果的に、復職率の向上、休職期間の短縮、企業の損失の減少に繋がる訳ですね。



この作業が企業にとってもたらす最大のメリットは、従業員の「今この瞬間、働いて良いのかどうか」を判断できることです。メンタルヘルスの問題が深刻化する中で、従業員の健康状態を適切に評価することは、生産性や組織力の向上に直結します。また、早期の受診により、従業員の回復やリハビリテーションのプロセスを迅速化することができます。



また、企業のメンタルヘルス対策を成功させるためには、以下のポイントに注力することが重要です。5点挙げさせて頂きました。

1. 面談の重要性:従業員との定期的な面談を通じて、心理的な負荷やストレスの要因を把握します。従業員の声に耳を傾けることは、問題の早期発見と適切な対応につながります。

2. スクリーニング能力の活用:私の持つスクリーニング能力を活用し、従業員のメンタルヘルス状態を適切に評価します。所見を得た上で、必要な場合には専門医への紹介状を作成し、早期の受診を促進します。

3. 早期対応の重要性:メンタルヘルスの問題は早期に対応することが重要です。従業員が適切な治療やサポートを受けることで、回復に向けたプロセスがスムーズに進みます。

4. 組織文化の整備:メンタルヘルス対策は組織全体の文化と結びついています。従業員がオープンに話し合える環境や、上司や同僚とのコミュニケーションが円滑に行える環境を整備します。

5. 教育と啓発:従業員全体に対してメンタルヘルスに関する教育と啓発を行います。心の健康についての正しい知識やリソースにアクセスすることは、予防や早期対応に役立ちます。



私の持つノウハウを強調すると、企業は従業員の働ける能力を判断する際に大きなメリットを得ることができます。従業員のメンタルヘルスケアは、組織の成功と成長に不可欠な要素です。私のブログでは、さらに詳細な情報や具体的なケーススタディを紹介していきますので、是非ご覧頂ければ幸いです。



企業のメンタルヘルス対策の重要性を理解し、従業員の健康と幸福をサポートするために、私たち専門家の知識と経験を活かしてきましょう。メンタルヘルスは個人だけでなく、組織全体の質を向上させる鍵です。私たちが共に取り組むことで、より健康で持続可能な職場環境を創り出しましょう。お役に立てる情報を提供していくことを楽しみにしています。それでは失礼します。
2023.06.07

「応援と母性」女性がホストクラブにその訳とは?

皆さん、こんにちは。社会保険労務士、精神保険福祉士の田中豪です。私は心理の専門家であり、精神医療の専門家でもあります。

近年、メディアの影響もあり、女性がホストクラブにハマり、人生を台無しにするケースが増えていることに大きな危機感を抱いています。

指名しているホスト(一般的に本担といいます)の成績を上げることによる肩書アップの為に、常識的な社会通念とはかけ離れた金額のシャンパンをオーダーします。シャンパンは本来、お祝いの時に飲むことが多いお酒ですが、この場でのシャンパンは単に売り上げ目的に限定されているケースがほとんどです。10万円など安い方で、100万単位も決して珍しくありません。


昼の職業を退職し、風俗を始めてしまう女性も大変多く、中には10代半ばの子が売春に手を染めるケースも社会問題化しています。

この現象の一つの原因として、「応援」という風潮があることが指摘されています。そこで今回は、女性のホストクラブ依存に対する心理的なアプローチについてお話ししたいと思います。

まず、この問題に取り組む上で重要なのは、教育と情報提供です。特に若い女性や未成年者に対して、風俗業のリスクや問題点について正確な情報を提供し、教育することが必要です。性教育やリスク回避の知識を広めることにより、彼女たちが自分の選択をより意識的に行えるようになるでしょう。そもそも、正常な恋愛関係の多額な金銭の介在は不要なのです。

また、自己肯定感の向上も重要な要素です。女性は自分自身を大切にし、自己肯定感を持つことが必要です。自分の能力や魅力を認識し、達成感や自己実現を得るための健全な方法を見つけることが求められます。自己啓発や趣味の追求、社会参加など、ポジティブな成長を促す支援を提供しましょう。



さらに、サポート体制の構築も重要です。心理的な問題や困難に直面している女性に対して、適切なサポート体制を整えることが必要です。心理カウンセリングや精神医療へのアクセスを提供し、彼女たちが自分の感情や課題を適切に処理し、健康な心の状態を維持できるようにサポートしましょう。最近は、ホスト狂いから脱却させる事業も発生して来ています。



また、この問題においては女性特有の母性本能の影響も考慮すべきです。私は、この女性の母性本能を巧みに利用した悪い風潮を打破することが重要だと考えています。そのためには、母性本能を健全な方向に向けるような社会的な取り組みが必要です。例えば、子育て支援や育児教育の充実、女性が自己実現を果たすための社会的なサポートなどが挙げられます。



最後に、私たち一人ひとりがこの問題に対して関心を持ち、行動することが何より重要です。女性のホスト依存は単なる個人の問題だけでなく、社会問題としても取り組むべき課題です。私たちの声を上げ、教育や支援の充実を求める運動に参加しましょう。



女性のホストクラブ依存に対する心理的アプローチは、教育と情報提供、自己価値の向上、サポート体制の構築、母性本能の健全な方向への導き、そして社会的な関心と行動が結びついた総合的な取り組みが必要です。私たちの力を合わせて、女性たちがより健康的で幸福な人生を送ることができるように支えましょう。



ご質問・ご相談は、medical.sr.360@gmail.com 田中豪事務所・田中豪まで。

HP:tanaka-consulting.net
2023.06.02

「社員が発達障害だったら」発達障害を持つ社員への労務と健康のサポート方法

近年、企業において発達障害を持つ社員の数が増加しています。発達障害は、個人のコミュニケーション、集中力、社交スキルなどに影響を与える可能性があります。企業としては、これらの社員に対して適切なサポートを提供することが重要です。このブログでは、労務面と健康面から発達障害を持つ社員への対応方法についてご紹介します。

労務面の対応:

インクルーシブな職場環境の構築:発達障害を持つ社員が自分自身を受け入れ、他の社員と協力しやすい環境を作ることが重要です。差別や偏見を排除し、多様性と包括性を尊重する文化を育成しましょう。

柔軟な労働条件の提供:発達障害を持つ社員には、一般的な労働条件に合わせた柔軟性が必要な場合があります。例えば、特定のタスクに対する認識や集中力の問題を考慮し、作業時間や環境の調整、タスクの再配分などの対応策を検討しましょう。

コミュニケーションの促進:発達障害を持つ社員が円滑に業務を遂行できるようにするためには、明確なコミュニケーションチャネルを提供することが重要です。上司やチームメンバーとの定期的なコミュニケーションを通じて、意思疎通を促進し、問題やニーズを共有する機会を与えましょう。

健康面の対応:

心理的なサポートの提供:発達障害を持つ社員は、ストレスや不安を抱えやすい場合があります。専門の心理カウンセラーやコーチを提供することで、彼らが自身の感情やストレスを管理し、心理的な安定を保つ手助けをしましょう。

ストレス管理プログラムの提供:発達障害を持つ社員は、ストレスによる感情のコントロールが難しい場合があります。ストレス管理プログラムやリラクゼーション技法のトレーニングを提供することで、彼らがストレスを軽減できるようサポートしましょう。

ワークライフバランスの重視:発達障害を持つ社員にとって、業務とプライベートのバランスを取ることは特に重要です。柔軟な労働時間や休暇制度を提供し、働きやすい環境を整えることで、社員の健康と幸福感を向上させましょう。

まとめ:
発達障害を持つ社員への労務と健康のサポートは、企業における多様性と包括性の重要な一環です。適切な対応策を実施することで、彼らが自信を持って業務に取り組み、生産性を高めることができます。また、発達障害を持つ社員へのサポートは全体の職場環境の向上にも繋がるため、企業としても積極的に取り組むべき課題です。発達障害を持つ社員を含めた多様な人材の能力を最大限に引き出すために、今後も対策を進めていくことが大切です。
2023.06.02

ニーズ急増です「メンタルヘルス専門家養成講座」とは

弊社の新プログラム「メンタルヘルス専門家養成講座」のお問い合わせが多くなってきました。一部修正の上、アップさせて頂きます。

「メンタルヘルス専門家養成講座」の詳細が決定しました。メンタルヘルスの専門家として企業顧問になれるノウハウと惜しみなくお伝えします。内容は精神医療から労働法まで。対象は、既に何らかの資格、例えば臨床心理士、公認心理士、精神保健福祉士、産業カウンセラー、看護師、保健師、社会保険労務士をお持ちの方、又は取得予定の方となります。6月1日開校予定です。既に残り二名となっています。私がマンツーマンで直接指導させて頂きますのでやる気のある方ぜひお申し込みください。尚、法人内で専門家の育成を目的とされる方も大歓迎です。



以下、詳細です。



「これからメンタルヘルスの業界で働きたいけど何から始めればいいのかな?」

「カウンセラーとして独立したいけど、まず何から始めればいいのかな?」



メンタルヘルスの業界で活躍されたい皆様の共通課題ではないでしょうか?



私も例外ではありませんでした。今では懐かしい思い出です。



早速ですが、まず企業のメンタルヘルス対策に求められる知識を挙げてみますね。

あくまでもざっくりとですが大別すると



①    精神医療 ② 労働法  ご存じの通りこの2点です。



では、次に企業のメンタルヘルス対策で実際に行う業務内容は何でしょうか? 少し数が増えます。



①    顧問先従業員のカウンセリング

②    ①のカウンセリング結果を上司及び労務管理担当者へコンサルティング

③    精神科、心療内科への紹介状(情報提供書)作成

④    主治医・産業医との連携

⑤    就業規則の診断・修正

⑥    休職規程、復職規定の作成

⑦    法改正情報の発信

⑧    メンタルヘルス研修

⑨    ハラスメント研修

⑩    安全配慮義務研修

⑪    労働法のコンサルティング

⑫    顧問先への報告書作成

⑬    不良社員の面接及び懲戒案件のコンサルティング



ざっと、思い当たる所を一気に上げてみました。少なくてもこれら全てを網羅していなければ、企業のメンタルヘルス対策を受託することは不可能です。受託できても、、、切られます(汗)



ここで重要な事をお伝えしたいと思います。上記①~⑬の中で専門分野を考察してみましょう。



まず、①の精神医療のみの分野はどうでしょう? ①のカウンセリングと③の紹介状作成、④主事との連携位ですね。

さぁ、では②の労働法のみの分野はどうでしょう? 残念ながら一つもありません。メンタルヘルスの専門家である以上、これらは全て精神医療に連携させながら進めなければいけません。如何に、会社のメンタルヘルスに従事するには精神医療だけだはなく労働法の知識が重要であるか認識して頂けたかと思います。



私は今でこそ、どうにか日本随一のノウハウを持ち、多くの稼働をさせて頂いておりますが、ここに至るまでは、やはり様々な紆余曲折がありました。正直、皆様には同じ様な大変な思いをして欲しくないと思っています。勿論相当な努力は必要なのは言うまでもありません。



私が現在の立場に至る期間を10としたら、ぜひ皆さんにはその半分、いや3分の1くらいの期間で成功し、更には私を凌駕する活躍をして頂きたいと本気で思っています。もちろん自分も同時に成長しているので、そう簡単ではないと思いますが(笑)



当時は、様々な民間資格の資料請求をしたり、臨床心理士の大学院を検討したり、セミナーに出向いたり、藁をもつかむ感じで必死に試行錯誤を繰り返していました。



「実際に企業で活躍するメンタルヘルスの専門家になる方法はないだろうか?」



この課題に、そのままお応えできる講座が、弊社の3か月で企業顧問を獲得「3か月で顧問獲得、プロカウンセラー実践講座」です。



臨床心理士、公認心理士、産業カウンセラー、精神保健福祉士、そして社会保険労務士等々、資格を取得しただけで、この厳しい社会で活躍できる筈がないのは、皆さんもご承知のことと思います。現実は厳しいです。百戦錬磨の産業界のプロたちは、そう簡単に契約を結んでは頂けません。



だからこそ、私は後身の指導に乗り出したのです。本気で活躍されたい方に真剣に学んで頂きたいのです。カウンセリング数、約1,000件/年、コンサルティング数、約300件/年の私が本気で徹底指導させて頂きます。



私のゼミには、産業界でメンタルヘルス対策を行う上で必要な事項が網羅されています。恐らく、国内でこれ以上のノウハウが詰まった講座はないと自負しています。実は、近い内容の講座は他の先生が既に実施されています。いずれもご活躍をされている素晴らしい先生方で私も尊敬させて頂いております。一方でその先生方も後進の育成が苦手であったり、精神医療に関してはエキスパートでも労働法、例えば労働基準法や労働安全衛生法といった労働法に関しては薄かったり、やはりほぼ全てを網羅するという事はなかなか難しい様です。



私は、精神医療に関しては、精神保健福祉士や産業カウンセラーといった資格を活かし、県警察本部や大手家電量販店、日本生活協同組合連合会、ミュージックテレビジョンネットワーク、某公益財団法人、病院、クリニック他、数多くの企業で稼働を重ねてきています。また、労働法に関しては社会保険労務士の資格を活かし、直近では、東京都、東京しごと財団、東京都建築士協会、アデコ株式会社他、こちらも多くの企業で稼働をしております。いずれも入札案件はありません。つまり、どういうことかと申しますと、



「企業のメンタルヘルス対策に必要な、精神医療から労働法までワンストップでサービス出来る」



という事なのです。素晴らしい事だと思いませんか?この講座を学び、プロフェッショナルが次々に日本の産業界に進出していく。私はそれを考えただけでワクワクしてきます。弊社の最大理念である社会貢献性も計り知れません。私も本気で教えていきますので、ぜひ本気で取り組み、本気で付いて来て頂きたいのです。



私のこれまでの多くの稼働実績から生み出された多くの知識とノウハウを可能な限りご提供します。そして、皆さんが欲しがる(笑) 何でしょう???



紹介状や面談記録等様々な実践ツールもお渡しします。PDFとか言いません(汗) パワポやワードファイルでお渡しします。皆さんが独立される際の一助としてぜひお使いください。



更に、今のところ各期限定5名、全10期。計50名ほどの限定にしようと思っているのですが、うーん、これは少し考えさせてください。何かお伝えの仕方がいやらしいですね。ここは申し訳ありません。多くの同業者や取引先の方が、見て頂いていると思うので、お問い合わせいただいた方に限定で弊社スタッフ又は私から直接お伝えさせて頂きます。おそらくとても喜んで頂けると思われる「超実践ツール」ですのでお楽しみにしていて下さい。それでは、皆さんのご連絡をお待ちしています。一緒に日本の産業界を盛り上げていきましょう。



□2023年度募集要項が完成しました。既に多くのニーズがあり一定人数で締め切る予定ですのでお早めにご応募ください。お申込みはこちらから



※募集要項

①資格要件:臨床心理士、公認心理士、産業カウンセラー、精神保健福祉士、そして社会保険労務士の資格保有者又は資格取得予定の方、また企業内でメンタルヘルス担当者の方。いずれもZOOM面接の上、受講の可否をお伝えさせて頂きます。

②    適正:謙虚で勉強好きな方。社会に貢献したい方。本気で取り組む自信のある方。

③    全日程:計12回。各約3.0時間。延長の可能性があるので約4時間の確保をお願いします。模擬カウンセリングのワーク予定あり。原則ZOOM使用。

④    テキスト他:当社作成のレジュメ及び厚労省他資料、社会保険労務士テキスト及び問題集(当社で購入の上、特典として差し上げます)。

⑤    講師:弊社代表・田中豪及び保健師・看護師

⑥    料金:30万円

⑦    最後に「知識定着テスト」を実施します。合格された方には「認定証」を授与します。



※緊急連絡:急遽無料相談会を開催させて頂く事となりました。私、田中が直接当プログラムのご説明をさせて頂きます。当社からZOOMの招待メールをお送りしますので、当日になりましたらそちらをクリックして下さい。料金や特典等もその際、一つ一つご説明させて頂きます。また、メンタルヘルスやカウンセリング全般の相談も大歓迎です。この機会にぜひご相談ください。お申込みはmedical.sr.360@gmail.comまで



□講座内容(一部変更になる場合があります)

1限目:メンタルヘルス概論①→メンタルヘルス対策を行う上での心構え、注意点、リスク、やりがいをお伝えします。必要な知識の範囲、ゴール地点の共有を行います。



2限目:メンタルヘルス概論②→精神医学及び労働法等、メンタルヘルス対策に必要な必要な知識の範囲、受講者各々のゴール地点の共有を行います。



3限目:カウンセリング概論①→カウンセリング業務全体のスキームの流れ、カルテ、報告書等のご説明を行います。



4限目:カウンセリング実議論①:具体的な質疑法、連続質問法、傾聴の超絶テクニック、認知行動療法の導入方法



5限目:カウンセリング概論②:カルテの書き方(医療所見の記載方法)、精神科・心療内科への紹介状作成方法

6限目:カウンセリング概論③:カルテの書き方(医療所見の記載方法)、精神科・心療内科への紹介状作成方法



7限目:労働基準法→メンタルヘルス対策に必要な法令をご説明します。※確認テスト実施

①    労働条件の原則 ②労働契約 ③給与の支払い及び懲戒、解雇 ④労働時間・休憩休日、割増賃金 ⑤固定残業代 ⑥年次有給休暇 



8限目:労働安全衛生法→メンタルヘルス対策に必要な法令をご説明します。

①    ストレスチェックの考察方法 ②労働安全衛生法第70条の2「労働者の心の健康の保持増進のための指針」 ②自殺予防(プリベンション他) ③厚労省「心の問題により休業した労働者の職場復帰支援の手引き」 ④自己保険義務及び労働契約 



9限目:前講義より更に弊社のノウハウに特化した内容を中心にご説明します。

①    産業界のうつ病の捉え方 ②産業医・医師との連携方法 ③医療機関訪問のノウハウ ④企業担当者へのコンサルティング方法 ⑤稼働成果の確認・提案方法



10限目:就業規則→メンタルヘルス対策では必須のコンテンツです。

①    絶対的記載事項 ②相対的記載事項 ③休職規程 ④復職規程 ⑤メンタルヘルス規程 ⑥私傷病規程他



11限目:保健指導→他では行っていない弊社独自のノウハウです。

①    企業生産性向上の方法 ②脳の過労のメカニズム ③休職時面談法 ④復職面談法 



12限目:研修→スポット研修の依頼を受けてから顧問契約に移行するケースも多いです。

①    メンタルヘルス研修 ②ハラスメント研修他 ③研修の受託方法 ④研修から顧問契約へつなげる方法
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Work実績

コジマ電気 / 日本生活協同組合連合会 / ミュージックテレビジョンネットワーク / 小田急グループ / 京王グループ / 東京都建築士事務所協会 / 東京しごと財団 / 一般社団法人東京ハイヤー・タクシー協会 / アデコ株式会社 / 国際自動車 / 日の丸交通株式会社 / 日本交通 / 栃木県警察本部 / 東海汽船 / 一般社団法人東京バス協会

労務コンサルティング
メンタルヘルス
強い社労士事務所

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Comprehensive support program総合支援プログラム

国内唯一の専門家として企業のメンタルヘルス対策を最も有効に活用していく為に必要な「精神医療」及び「労務面」の双方から御社をバックアップさせて頂きます。
ストレスチェックイメージ画像
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Labor consulting労務コンサルティング

■主なご相談内容
・就業規則によるリスクヘッジ
労働者が会社で働く上で守らなければならない規律・労働時間・賃金等の
労働条件を具体的に定めた規則
・顧問契約
毎月一定額をお支払いいただくことにより労務専門のコンサルタントを
持つことが出来る制度

Stress checkストレスチェック

ストレスチェックが義務化されました。
~50人以上の事業所ではすべての従業員へのストレスチェックが義務化されます~
弊社ではすでに数年前よりチェック表をさらに充実させたものを
2009年より導入しています。蓄積されたデータ量は数千人に及び、
導入実績は他社の追随を許しません。

ストレスチェックイメージ画像

Feature特徴

御社の立場でのご提案をさせて頂きます​​

弊所は過度の業務拡大や利益の追求を重要視していません。限られた事業者参加とのおつきあいを大切にし、その会社の向上に全力を注ぎます。
あくまでもご提供する.サービスの充実を最大のモットーとしています。「すべては御社の立場から」が弊所の基本です。

経営者の目線が把握できる産業界での経験

三代目として、様々な産業での経験を積んでおります。精神保健の知識に合わせて、社会保険労務士の資格を活かし、会社という組織を存続、
そして成長させるため従業員の労務管理に関しても徹底したコンサルティングをさせて頂きます。

圧倒的な実績とノウハウ

所長・田中は精神医療や福祉系の資格を所有し、複数の学会にも所属し絶えず研鑽を惜しみません。
医療業界における多彩なネットワークを駆使し医師との情報交換を欠かしませんので、絶えず移り変わる医療情勢や
メンタルヘルス対策に対応しております。臨床の現場でも年間約千件のカウンセリングをおこなっており、そこで培った
ノウハウは随一です。大変ありがたいことに大手企業における業務のほとんどが紹介
によりご依頼いただいております。これからも御社のメンタルヘルス対策を万全な体制でサポートさせて頂きます。
(社)日本建設計事務所環境協会

(社)日本建設計事務所環境協会

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